うさぎのラテタイム

夫の転勤で長野県に住む40代の主婦が、2人暮らしの生活や思いを綴ります。皆さんのホッとひと息つける時間のお供になれますように。

あさイチで特集 Ku Too と パンプスについて思うこと

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(2019/7/26更新)

現在主婦の私ですが、OL時代はパンプスを好んで履いていました。

スタイルがよく見える気がしたからです。

特に若い時ってキレイに見えることに女性の多くがこだわっていると思います。

その一方で、靴擦れや外反母趾などの足のトラブルに悩まされることも多いですよね。

そして、勤務先の企業からハイヒールを履くことを強制されている女性もいることが、最近の「Ku Too」運動でも明らかになってきています。

 

今日6月24日(月)のNHKのあさイチで、この「Ku Too」を取り上げていましたので、私なりに考えたことをまとめてみました。

*「Ku Too」 とは、企業が女性にハイヒールやパンプスを履いて勤務することを強制することに抗議する活動で、「靴」と「苦痛」をかけて、ここ数年盛り上がっている「Me Too」をもじってできた言葉です。

 

  

パンプスとハイヒールのメリットとデメリット 

 メリット

私は、パンプスやハイヒールのメリットは、「美的効果」と「きちんと感」だと思います。

パンプスやハイヒールは美的観点から言えば、美しいと思います。

靴だけ飾っておいたっていいくらい美しいものもあります。

そして、履くと女性のスタイルをよく見せてくれる傾向があります。

かかとが上がることで、少し足が長く見えるんでしょうか。

全体的にスタイルアップして見えますよね。

美的効果があるんですね。

 

そして、「きちんと感」が出ると思います。

スーツやドレスに合わせた時はもちろんですが、カジュアルとされているジーンズにパンプスを合わせれば、不思議とエレガントにまとまりますよね。

きちんと感を出したい時には、パンプスやハイヒールは重宝すると思います。

 

デメリット

美的効果があったり、きちんと感を出してくれるパンプスやハイヒールですが、その反面デメリットもあって、不安定だし、靴擦れをしたり、長時間履いていると足が本当に疲れるし、外反母趾のように、足先の形が変形してしまうこともあります。 

 

私の場合

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 私も20代の頃は、けっこう高いヒールの靴を履いていました。

やっぱりスタイルよく見せたいし、そこは譲れないところでした。

 

でも、足の皮膚が薄いみたいで、新しい靴を履く時には靴擦れは当たり前だったし、合わない靴を買ってしまって、足が痛くて痛くて、それでも2回くらいは頑張って挑戦して、ダメで、また忘れた頃に挑戦してやっぱりダメだってなって、高かった靴でももう履けない、なんてことはよくありました。

 

学生の頃のローファーだったら、もう少しゆったりしていたから、痛くてもう履けないなんてことはなかったように思います。

 

合う靴でも長時間履いていると、どうしようもなく足が疲れてしまって、パンパンになった足をトイレでマッサージするなんてこともありました。

 

それでも、美的観点をゆずれなかった私は、30代半ばくらいまでは5センチ以上のパンプスを履き続けていました。

そんな時、ある1冊の本に出合って、自分の足がどんなにブス足になっているかを思い知らされました。

サラッと読めてしまう本だったのですが、私にとってはけっこう響く本でした。

これからは靴を健康の観点からも選ばなければと思わせてくれました。

10年以上前に出た本なので、普通に買うのは難しいのかもしれませんが、コレです。

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そして、足の健康に目覚めた私は、少しずつ、安定感であったり、クッション性だったりの歩きやすさを重視した靴を選ぶようになりました。

もちろん、美的観点やきちんと感も、私にとっては大事だったので、機能性とデザイン性を両方、抜群じゃないけど兼ね備えたような靴を選びました。

機能性重視のブランドの中にも、探せば、ちょっとエレガンスっぽいのもあったりするんですよね。

その辺りを狙っていました。

そのおかげか、今見ても私の足は外反母趾にはなっていないのです。 

 

「Ku Too」について

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 私のように、好んでパンプスやハイヒールを履いていた部分がある人はまぁよいと思うのですが、勤務先から強制されて履いている人についての対応は、これから企業側が変わっていかなければならないのかなと思います。

健康被害が出ていても、規則だからとハイヒール履かなければならないというのは、やっぱり違うように思います。

 

女性の従業員がハイヒールを履き、それを顧客に見せることで、「おしゃれなイメージ」や「きちんとした企業のイメージ」を顧客に与えることができるというのは確かにそうなのだと思いますが、逆に顧客側としては、「あの人、午後は超足痛いだろうなぁ。」とかって気の毒に思ったりとかしている場合もあると思います。

だって、女性でハイヒールを履いたことがあれば、想像つきますものね。

私は店員さんのハイヒールっぷりに、気の毒さが頭をよぎる時があります。

顧客へのイメージやマナーとしてだったら、ローヒールでもいい感じのがあるから、それくらいにしといてもらえないかと思うのです。

 「Ku Too」で声をあげた方々のおかげで、少しずつ社会の価値観が変わりつつあり、これから、少しでも快適に働けるように変わっていけばいいなと思います。

 

履きやすいパンプス

それでも、まだまだパンプスやハイヒールを履く機会が多い人がいると思いますので、ハイヒールでも履きやすそうな靴をちょっとご紹介しておきます。 

 

  

 走れるくらいに履き心地がいいとか。。

 

まとめ

 あさイチで「Ku Too」を取り上げていたので、私が思うことをまとめました。

出演されていた小島慶子さんや的場浩司さんもおっしゃっていたように、健康被害があるのにハイヒールをはかなければいけないというのは、やっぱり違うと思いますし、結婚式みたいな日や、魅せたい場所だけ、ハイヒールを履いて、その場所に行くまでは楽な靴を履くとか、そういうのがいいなと私も思います。

企業も、ノーネクタイの会社が増えて来ているように、これからはローヒールやスニーカーOKの会社が増えて、それが失礼じゃないと社会も受け入れていかれたらいいのになと思います。

シャネルがジャージー素材で楽な服を作って、女性を窮屈から解放してくれたみたいに、そんな、おしゃれで快適な靴が当たり前になる日が来るといいなぁ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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