うさぎのラテタイム

夫の転勤で長野県に住む40代の主婦が、2人暮らしの生活や思いを綴ります。皆さんのホッとひと息つける時間のお供になれますように。

近藤サトさんのグレイヘア 意思の先の自由とは?

今週のお題「アイドルをつづる」

昨日、NHKの「シブ5時」で近藤サトさんの特集をやっていました。

注目されたのは近藤さんのグレイヘア。

私もちょっと考えさせられることがあったので、記事にしてみました。

 

 

近藤サトさんのグレイヘアの理由

若い頃から白髪があった近藤さんは、その頃から白髪染めを始め、20年位も染め続けていたそうです。

そんなある時、防災用品を準備している時に、その中に白髪染めを入れようとしている自分に気付いてハッとしたんだそう。

命の危険にさらされている時に持ち出す物の中に、白髪染めを入れようとしているくらいに、自分は髪のことで追い詰められていたことに気付いたということでした。

それから近藤さんは、このことについて考え始めて、自分が白髪を染めていたのは、自分の意思ではなく、他人の目や意思によってであったことに気が付き、自分の意思で白髪を染めることをやめたそうです。

若さに固執するのではなく、年齢に抗わない自分で生きていくと決められたようです。

 

番組的には、染めている人を否定するのではなく、グレイヘアもいいし、染めたかったら染める人もまたよし、というような感じでまとめていました。

 

私の場合は眉毛かな

 私は基本的には眉毛が濃くて太い一文字眉なんです。

子供の頃は眉毛のことでからかわれることもあり、大いに傷ついていました。泣

でも、思春期くらいから、世間的には太い眉毛が流行し始めたんです。

そうバブルの頃ですね。

そしたら、羨ましがられたりして、なんだかいいアイテムを持っているような気分に自分でもなっていました。

しかしですよ。

私が大人になった頃には、細くてアーチ型の眉毛が流行ってきて、私も焦りましたよ。

「こんな太い眉毛じゃ人前に出られない!」

ってせっせと抜いていたし、短くカットしていました。

これが本当に大変な作業なんですよ。。

 

それが、また時が流れて少し前は、太めの垂れ下がり眉というのが流行っていました。

今は、なんかこの前テレビで見たら、「眉毛はあんまり抜いたり短くしない」みたいなのが、昔からのオキテかのように語られていました。

そんな~、昔は違ったじゃ~ん、って思いますよね。

 

でも本当にそれくらい、時代の流行に、そしてそれに乗る世間の目を気にして、自分の眉毛をいじる生活が続いていたなぁと思います。

 

「意思の先に自由がある」とは

 近藤サトさんが、番組の特集の最後で色紙に書いていた言葉の中に、「意思の先に自由がある」というような文言がありました。

ちょっと全ての文言をはっきり記憶しているわけではないので、少し文言が違うかもしれませんが 、印象的でした。

「自分の意思で決めたことの先には自由がある」

う~ん、なるほど~。

 

世の中の流行や価値観は変わっていくし、それによって人からの評価も変わったりしますよね。

それに翻弄されていると疲れちゃう。

それよりは自分軸をしっかり持って、多少批判されてもブレずに生きていく方が、気持ち的に楽で自由に生きられるということなのかなぁと、自分なりに解釈しました。

自分の意思で決めることが大切なんだなぁと。

 

私も、最近は不妊治療を続けるかどうかを迷っていたりするのですが、自分で決めなきゃいけないとわかっていながらも、精神的に人の意見に頼ろうとしている自分に気づいて、いかんいかんと頭を振ったりしているところであります。。

自分の意思の先には自由があるというのは、たしかに、そうなんだろうけど、そこを超えるのがなかなか大変ですね。

がんばります。

 

昔はフジテレビのアイドルアナ?

いや、近藤さんはちょっと路線が違ったかな?

でも人気アナウンサーだったのは間違いない人でした。

そんな近藤さんの生き方から、ちょっとヒントをもらった気がします。

 

私も眉毛はもうぜったいに、どんなに流行ったって、線みたいな眉毛にはしないぞ!

とだけは言えそうです。笑