うさぎのラテタイム

夫の転勤で長野県に住む40代の主婦が、2人暮らしの生活や思いを綴ります。皆さんのホッとひと息つける時間のお供になれますように★

「寒じめほうれん草」 食べてみたら、すごく甘かった件

「寒じめほうれん草」って知っていますか?

私は今年(2019年)の11月、初めて知りました。

 

ちょうどテレビで、「寒じめほうれんそうは甘い」という情報を見ていたところで、スーパーに行ったらたまたまあったんです。

普段は普通のほうれん草を買うところなんですけど、その日は普通のほうれん草が高くて、どうしようかなぁ、と思っていたところに、この「寒じめほうれん草」が少しお安めの値段で売っていました。

使ったことないけど大丈夫かな~?

と迷いましたが、安さ、甘いかも?という気持ちから買ってみました。

 

家に帰って袋から出すと、なんかゴワゴワしてしっかりしています。

で、普通のほうれん草みたいにスッとしていなくて、タンポポの葉っぱみたいに広がっているんですよね。

ゴワゴワするし、広がってるし、なんか違和感。。

と思いながらも、お浸しにしてみようと料理開始!

 

そしたら途中で

あれ?

となりました。

 

鍋の中に全然納まらないんです。

普通のほうれん草だったら1パックなんて、ちょっと煮てたら小さくなっちゃうのに、なんだかあんまり小さくならないみたい。

そこで急きょ、もう1品作ることに。

ウィンナーと一緒にバターで炒めてみました。

 

それで出来上がったのが、こちらの2品です。

 

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 寒じめほうれん草とシイタケのお浸し

 


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寒じめほうれん草とウィンナーのバター炒め

 

大したもの作っていなくてお恥ずかしいですけど、笑

 

1パックで2品作れてしまうとは、驚きました。

そして、もっと驚いたのがお味です。

甘いんです。

え?と言うような甘さだったんです。

お砂糖なんて全然入れていないのに!

自然でこんな甘さってあるのか~と感動しましたね。

 

で、どうして甘いのかというと、こういうことらしいんです。

「寒じめほうれん草」というのは、東北の方で作られ始めたもので、葉を冷気に当てることで、ほうれん草自身が、凍らないように葉にぎゅっと糖をためこむ為に甘くなるそうなんです。

ビタミンも多くなるようですよ。

この栽培方法は、寒冷地に適していて、今では全国に産地があるんですって。

そう言えば、私が買った寒じめほうれん草の袋に「野辺山高原」って書いてあった記憶があります。

私は長野県の中部地方に住んでいるので、きっと野辺山高原の「寒じめほうれん草」がスーパーに卸されていたのだと思います。

やっぱり「高原」で寒冷地ですね。

 

ちょっと調べてみたら、JA長野県のホームページに記事がありました。

少し昔の記事ですけど、よかったらご参照ください。

www.iijan.or.jp

 

甘くて美味しくて栄養豊富な「寒じめほうれん草」ですが、最近は見つけられずにいるんですよね~。

11月中旬はあったのに。

冬のものだとは思うのですが、冬でも必ずスーパーに置いてあるというわけではないのだなぁと思っているところです。

スーパ―や、寒冷地の直売所で見つけたら、またぜひ買って食べたいですね。

皆さまにもぜひ、この感動を味わっていただきたいですね~。

おすすめいたします。

お読みいただきありがとうございました。